彦星師匠の漂流記

星屑のまにまに。

天司武器の採用判断について

 

騎空士各位

 

 お疲れ様です。彦星です。

 

 最近実装され、その特殊なスキルやマルチバトル等で何かと話題の天司武器を取り上げてみました。

 

 SSRの天司武器は文句無しの強さ、問答無用で編成に入るってのはみんな同じ認識かと思いますが、SRの時点で編成に入るのか入らないのか?という議論をちょくちょく見かけるので、一筆取ってみた次第です。

 ※結論として入るかどうかという話ではなく、考え方についての語りなのでご注意。

 

 

■天司武器について

 軽くおさらい。

 この武器は「弱点のとき最終ダメージに乗算」という特殊な効果を持っています。

 SRの場合だと、効果量は10%。

 SSRでは20%と言われていますね。オマケに神威も付きます。

 

  別枠乗算という事でかなり沸き立っていたものの、後日そのへんで対応した計算機に入れてみるとSRだとステの関係で火力落ちるから入らないとかなんとか。

 

 まぁ確かに、基礎火力がどの程度変化するかってのも大事なのですが、この武器の採用判断に関しては、それだけで結論を出すのは100点満点中50点くらいです。

 

■最終ダメージへの乗算とは

 この効果の意味するところ、その最も重要なポイントは「減衰処理が行われた後の最終ダメージに対して乗算で入る事」です。

 以下の画像をみてください。

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 左がSRミカちゃんソード無し

 右がSRミカちゃんソード有り

 です。

 

 おわかり頂けただろうか?

 そう、つまり机上で入るか入らないかという議論をするのであれば、減衰を考慮しないといけない武器なんですね。これ。

 

 計算機を叩いた結果、机上の理想編成とやらとSR天司武器入りに、どれだけの乖離があったでしょうか。

 50001万?それとも2万

 計算機では想定していなかった世界で、たったの一発で12万覆りました。楽しいですね。

 

 もちろん、減衰に到達しない通常攻撃等が多くなれば、ある程度まとまったターン数におけるパーティ単位での総合ダメとしてはどっちが上なのか?というのを考える必要があります。

 逆に言えば、この武器がSRの状態での理想を求めようとすると本来それだけ考えなければならないということ。

 

 人の作った計算機をちょいちょいと叩いて、見えた結果だけを享受するんでは見えないものもあるのです。

 

 今や極端な火力や特殊なバフ等、尖った性能を備えたキャラも多く増えはじめ、武器スキルも攻刃・背水に偏っていた世界から、二手三手技巧等が入り込み、ダメージの出し方そのものが多様化している時代です。

 

 それぞれが持つ特性を一つずつ理解し、自分で考え、

 ただ「机上の大きい数字を追いかける」のではなく、

 「自分の最善を尽くす事に重きを置く」と良いでしょう。

 自分なりの戦い方、或いはまだ誰もやってないような戦い方を探し出すのも、また楽しみ方の一つであります。

 

 

 では皆さん、良きグラブルライフを。

 

 

■おまけ

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※荒ぶるパー様の図

 一回160万のトリプルアタックとか阿修羅か何かかな?