彦星師匠の漂流記

星屑のまにまに。

四天刃のつかいかた。

 

騎空士各位

 

 ご無沙汰しております。彦星です。

 

 最近ここ全然いじってなくて、フレ申請あったの気づいてませんでした…連絡いただいてから日がかなり経ってしまっていたのか、こちらからの申請後お返事頂けなかったので取り下げました。ホント申し訳ないです><

 

 

 さて…気を取り直しまして、タイトルのお話。

 今回は四天刃の特性や基本的な運用方法について紹介していきたいと思います。

 

■四天刃とは

 まぁ、言うまでもないですが、古戦場イベで手に入る短剣ですね。

 四天刃・真にバージョンアップすることで、奥義の追加効果に連続攻撃確率UP効果が追加されます。

 そこらへんで調べてみると効果量は大体30%と言われていますが、この前の古戦場で肉集めついでに300回程試行したら実際DA27%TA29%あたりの数字取れたので、確かにそれっぽいです。

 若干ブレがありますが、別段、バフなどの合算で100%を目指すわけではないので、細かいとこは気にせず今回はDATA30%UPバフとして扱います。

 

■強いの?

 大体こういう系は実際に使って感じろと言われがちですが、僕は理系騎空士()なのでロジカルに行きます。

 

楽器ソング・オブ・グランデと比較する

 連続攻撃確率UPというと、これは一般的に「ダメージソース兼奥義加速ギミック」と捉えられるでしょう。このタイプの王道中の王道、楽器ソング・オブ・グランデと比較することで有用さを計っていきます。

 

 

基本スペック比較

 ・楽器ソング・オブ・グランデ

  効果量:DA率+70%

  リキャスト:6ターン

  効果時間:3ターン

 

 ・四天刃

  効果量:DA率+30%、TA率+30%

  リキャスト:奥義ゲージ依存で可変

  効果時間:使用者は常に実質2ターン、他実質2~3ターン

 

 

☆各種期待値計算

 以下、実ダメージ10000、基本DA率10%、基本TA率5%のキャラを例として

 ・連続攻撃確率

 ・ダメージ

 ・奥義ゲージ上昇値

 のターンあたりの期待値を求めます。

 

 ・楽器ソング・オブ・グランデ

  f:id:master_hikoboshi:20160410120022p:plain

 

 ・四天刃

  f:id:master_hikoboshi:20160410120044p:plain

 

考察

 まず連続攻撃確率から。

 これは楽器ソング・オブ・グランデ圧勝ですね。20%もの差があります。

 実際、ソングラは3ターン合計でちょいちょいSAが出る程度で安定してますよね。

 

 次にダメージ期待値。

 こちらは四天が上回っています。DA率が低い代わりに同レベルのTA率があるためここで稼いでいますね。

 

 最後に奥義ゲージ上昇期待値。

 加速ギミックの指標とも言えそうですが、どちらも2倍速を確保していて、TA率UPを含める四天がさらにソングラを上回る結果に。やはりTAは強いです。

 

 まとめると、

 ・どちらも加速ギミックとしては一級品

 ・ダメージ、奥義ゲージ上昇量は四天が上

 ・連続攻撃の安定感はソングラが大きく上

 

 

■運用方法について

実際の使用感は?

 上にもある通り、実際に使ってみると先頭キャラから順にSA、TA、SA、TA、の様に二人目と四人目だけが半端に加速してしまう等、意味のない加速が行われるケースも多いです。そのため「扱い辛い」と感じる人や、「加速は出来たらラッキー、連続攻撃はダメージソースと見よう」と割り切っている人もいるかもしれません。

 

なぜ「扱い辛い」のか?

 原因はフルチェインに拘りすぎている所にあります。

 上記の表全体からざっくりとしたイメージを表現してみると、

 ・ソングラはパーティ単位の2倍速

 ・四天はキャラ単位の1~3倍速

 が恐らくかなり近いでしょう。

 期待値はあくまでど真ん中ですので、常にそれで安定するわけではありません。

 

 なので、フルチェインが撃てるまでの待ち時間が発生するパターンは走り過ぎや加速不足両方の意味でソングラと比べて多く、ソングラと同じ感覚で四天を運用しようとすると「思う様に行かない」と感じるわけです。

 

ではどうするのが良いのか?

 「フルチェインを撃たなければならない」という固定観念を捨てましょう。

 もしフルチェインのダメージが116万付近まで到達しているなら、なおの事チェイン数を落とした方が効率が良いです。

 また、ソングラは発動ターンからきっちり3ターン分の恩恵を全体が受けられるのに対し、四天はフルチェインを撃ってしまうと全体が2ターン分の恩恵しか受けられず、連続攻撃面での効率も悪いという点を忘れてはいけません。

 

 では実際の使い方はというと実は一通りではなくて、単体加速アビ持ちのキャラでうまくハンドリングして、グランジータの単発四天刃+3チェインの構図で統制を取る動かし方や、奥義ゲージ貯まったキャラから順次ぶっぱの脳死プレイまであります。

 

 チェインが発生しないと与ダメが落ちそうな気もしますが、

 単発撃ちをする場合、あるキャラが奥義を使用した際、そのターン内で奥義をまだ使用していないキャラは奥義ゲージに+10%されるという仕様(先頭からゲージ100%、90%、80%、70%でフルチェが撃てるアレです)までを加速ギミックに取り込んでいて、たぶん使ったことのない人は想像している以上に奥義を撃つ頻度多いです。グランジータが、奥義使用後3ターン目には再びゲージ100%になっている、なんてこともあります。

 なので、連続攻撃と奥義の手数でチェイン分のダメージを補っているイメージですね。この辺はたぶん実際にシュミレートかける所までやらないと正確には言えない所ですが、使用感的には間違いなく大きく劣っている事はないです。

 

 ダクフェやベレーなど、使う頻度も多く頼りになる武器です。

 ある程度動かし方に幅のある武器ですので、上記情報を元に、自分なりの戦術を探してみてください。

 

■最後に

 実は今回別に話したい事があったんですが、それが四天刃を使用する戦術の話で、基本的な所として四天の運用から書き連ねてたら結構な文量になってしまいました。

 来週か再来週か、近い内にまたそっちの話をしようと思います。

 次回、「シテン・オブ・グランデ」。お楽しみに(笑)

 

 

 では皆さん、良い空の旅を。